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建築ブログ

05.15 | RC造

格子のルーバーがある家@鎌倉市~内装工事他

1か月ほど前に、室内の石膏ボードを設置し、足場解体までをご紹介させていただいた「格子のルーバーがある家@鎌倉市」。

その後の工事の進捗状況をご紹介してい参りましょう。

こちらは何をしているところかお分かりになりますでしょうか?

 

はい、エレベーターのカバーを設置しているところです。

今回のお住まいは2階建てですが、屋上があるので、1階からその塔屋まで行き来するエレベーターを設置しています。

次に床材を設置していきます。

無垢の床材は、湿度の高い夏場膨張し、乾燥する冬は収縮します。

すき間を空けずにピッタリ詰め込んでしまうと、膨張したときに突き上げるような事態が発生します。

そうならないように、意図的に同じ厚みの隙間=クリアランスを設けるため、紙=スペーサーをはめて敷き詰めていきます。

仕上ったフローリングに傷などがつくことが無いよう、養生シートでしっかりと保護して、次の工程へ。

キッチンを取り付けています。

ブラック系のペニンシュラキッチンに、大きなタイルを貼った柱。

タイルのサイズは600×300。

重厚感があります。

さて、今回の壁面は珪藻土で仕上げます。

壁掛けテレビの場所を示すように塗っていますが、そうではありません。

写真にそのお姿は見えませんが、オーナー様にもお立会いいただいて、塗り方のデモンストレーションを行っているところ。

百聞は一見に如かず。

実際に現場で見ていただくのが一番です。

塗り方が決まったところで階段室から、

居室の壁天井へと作業を進めていき、

仕上りました。

ウエットな質感であることが伝わるかと思います。

塗り壁の独特な仕上がり具合は、別の機会にご紹介いたしましょう。

ところかわりまして、こちらはルーフバルコニー。

下塗りを行ったコンクリートの表面にウレタン塗布防水を行っています。

こんなに広いんです。

当然ながら屋上利用する前提ですので、この防水工事の上から塩ビシートを敷き詰めて床面を保護・強化します。

こちらは道路側のテラス。

土間コンクリートを打設した後、タイルでお化粧をします。

公園に面する裏手は、土間コンクリートのたたきで仕上げます。

公園側の塀はコンクリートブロックを積んでいますが、

玄関側は高さのあるコンクリートの塀を造ります。

まずは根伐りを行い、

基礎の配筋工事を行います。

配筋が仕上がったら、

人の高さほどある型枠を設置します。

建物の大きさに相応しいコンクリートの塀に仕上がると思います。

 

建築業界でも中東情勢により、建築資材の納品に大きな影響が出ております。

今回の現場では何とか目途が立ちそうですが、何より早く事態が収束することを祈るばかりです。

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