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建築ブログ

09.24 | 地下室, 混構造(木造+RC)

新しい家づくりの始まり@横浜市神奈川区

横浜市営地下鉄の電車内で、気になる中吊り広告を見つけました。

中吊り広告

昨今、全国で記録的な豪雨が増え、土砂崩れによる被害が相次いでいます。

神奈川県は、47都道府県の中で長崎県に次いで、傾斜地が多い地域です。

傾斜地が多いということは、土砂崩れの危険性が高いということ。

それは今に始まったことではありませんので、これまでに数多の擁壁が造られてきました。

しかし、多くの擁壁は、現在の安全基準に則ったものではなく、危険なものも少なくありません。

そこで、危険な擁壁を改修する工事の費用を、横浜市が一部負担してくれる制度を用意しています。

当社が得意とする「地下室地下車庫のある家」にも適用されるとよいのですが、横浜市が助成するものですので、個人の利益につながる工事は認められません。

例えば、地下室地下車庫のある家の場合、既存の、現実的には使用できない崖地部分(法地)をできるだけ小さくして、平地として活用できる部分を確保するように設計しますが、そのような工事は認められないことになっています。

今住んでいるところが危険にさらされている場合には、早く手を打つべきですので、気になっている方は、ぜひ横浜市のサイトをチェックしてみてください。
横浜市崖地【防災】対策工事助成金制度について

 

さて、タイトルの新しい家づくりの始まり。

横浜駅に歩いても行ける好立地に計画中です。

模型ができました

「地下室のある家@横浜市神奈川区」。

緑や植栽が植えてあるお庭のある部分、建物の左側が南東になります。

陽当たりは申し分のない立地です。

道路面から3mほど上がっていて、「地下室のある家」を建てるには最適の高低差と言えるでしょう。

 

「ん?地下車庫はないの?」と聞かれそうですね。

その通り、今回は地下車庫はありません。

 

なぜかというと、

玄関側

こちらが玄関側になりますが、玄関の正面に3m幅の専用通路があり、駐車スペースには全く不自由しないからです。

北東側

こちらが北東から見たところ。

地下部分に小窓が2つ見えますね。

 

この奥が玄関と地下室です。

音楽鑑賞や楽器の演奏を趣味としていらっしゃるお施主様。

「家の中でも気兼ねなく楽しみたい」というご要望に、RC造でつくる地下室は最適です。

 

防音性能は、建物の重さに比例します。

音を遮るお部屋のドアは、驚くほど重いですよね。

 

木造より、RC造で造ったお部屋の方が、遮音性が高いというのは、感覚的にもおわかりいただけるのではないかと思います。

 

いよいよ、来月から工事が始まります。

RC造の地下室をピアノ室にした事例:地下室地下車庫のある家@藤沢

 

 

 

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