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建築ブログ

10.26 | 未分類

新しい家づくりの始まり@鎌倉市

突然ですが、いま、平屋建てが人気なんだそうです。

住宅展示場の新聞広告

平屋の魅力といえば、

・階段を上がったり下ったりする必要がなく、1フロアで生活が完結するので、掃除や洗濯が楽だし、年を重ねてからも安心。

・高齢者や幼い子供に多い、階段から落ちる事故のリスクもない。

・コンパクトな建物なら、建築費用や建物のメンテナンス費用、生活が始まってからの光熱費なども抑えられる。

・家族のコミュニケーションがとりやすい、

などたくさん挙げられます。

しかし一方で、平屋を建てるにはそれなりに広い土地が必要なので、神奈川県の地価が高いエリアでは、なかなか実現するのが難しい。

 

これから始まる新しい家づくりは、そんな難しい条件をクリアして鎌倉に建てる平屋建ての家です。

 

現地

お施主様は都内にお住まいになりながら、いつかは鎌倉に!と、30年以上前に土地を購入されていました。

しばらくは駐車場として活用されていましたが、いよいよ家を建てよう!とご決断いただきました。

写真左手に石垣が見えると思いますが、当初はこの高低差を使って地下車庫を設けたらどうか?とか、夫婦二人だし、2階は人に貸す賃貸併用住宅にできないか?と様々なプランを構想されました。

でも、40坪の広さがある上、角地なので、費用をかけて地下車庫をつくらなくても、余裕のある駐車スペースを確保することが可能。

2階を人に貸すと、なにかと気になって落ち着かないから、専用住宅にしよう、

それなら、二人で暮らすので1LDKで十分、ということでコンパクトな平屋建てを建てることに決着しました。

建物が大きくない分、空いたスペースを広くとれます。

お庭や外回りの工事は、必要な部分だけ土間コンクリートなどを行い、あとはご自身で造作を楽しまれる予定です。

測量中

敷地は北東の角地。

この写真は、北側の道路から南方面に向けて撮影したものです。

南側には、お隣様の建物が近く、玄関が向かいにあるので、採光、眺望ともあまり期待できません。

今回の敷地のポイントは、南東側。

地鎮祭前の準備

正面にまっすぐ伸びている道路が北道路で、左側に向かっている道路が東道路です。

その東道路、進行方向に向かって下がっているのがお分かりいただけると思います。

今回の敷地は南東方面が下がっているので、遮るものがなく、抜けているのです。

こんな感じに。

抜けている南東方向

この抜けている方向を望めるようにリビングを配置します。

ちなみにこの写真は、敷地の奥から撮影したものを拡大しているので、建物が完成して、リビングから望むともう少し高い位置から眺めることになります。

そのリビングには中央に掘りごたつを設置し、その周りを床暖房でぐるり囲います。

南東の角には、

地下室地下車庫のある家@鎌倉市 1階リビング

この事例の左手のコーナーのように、両サイドの壁に窓を設け、抜けている眺望を活かします。

工事は今月末よりスタートします。

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