Loading...

建築ブログ

08.29 | RC造, 地下室・地下車庫

T/HOUSE@横浜市青葉区 工事進捗状況

ようやく涼しくなりました。

昨日は少し肌寒く感じる時もありましたね。

 

さて、T/HOUSEの最新状況をお届けいたします。

 

近隣の街並み

近隣の街並み

これは、現場前の前面道路から近隣の街並みを撮ったところ。

道路と住宅地の間に高低差があるのがわかります。

この高低差を利用して、地下室・地下車庫をつくり、その上に2階建ての住宅を建てています。

外観

外観

現地の外観です。写真ではなかなかそのスケールの大きさが伝わらないのが残念です。

前面のコンクリートの壁は、全長5.5mあります。

なにか比較できる大きさのものがないか、調べてみるとオスのキリンの平均身長が5.3mだそうです。

あまりキリンを見る機会のない方には、ピンと来ないかもしれませんが、実際に現場に立つと、結構な迫力です。

 

大きな岩

大きな岩

大きな岩がゴロゴロしていますが、これは元々あった岩を並べ替え、エクステリアの一部として利用します。

 

裏庭

裏庭

裏に回ってみました。

足場が組んである建物が現地です。右手には、木が生い茂っています。

この緑は、ゴルフコース数ホール分ほどの緑地公園となっていて、

リビングから常に借景を楽しめるロケーションです。

 

さあ、建物の構造部分はほぼ出来上がりました。

これから内装工事に入ります。

 

今日は、タイルのご紹介をしましょう。

これだけ大きい建物になると、タイルも一般的なタイルよりも大きいものを使います。

タイル比較

タイル比較

左が一般的なサイズのタイルです。

右が今回利用するタイル。

例えば、今回のLDKは100㎡弱あります。畳数にすると約60帖。

これだけ広いスペースに小さいタイルを使うと、目地が増え掃除が大変ですし、

何よりスケール感が出てきません。

美術館など、広いスペースでよく使われるタイルです。

使用場所別に違うタイル

使用場所別に違うタイル

一番左のグレーのタイルは、LDKに使います。

その隣の、渋めのタイル(太陽の光で上手く色が出ていませんが)は暖炉に使います。

その隣にある白い2枚のタイルは、地下のエントランスホールに使います。

この2枚は触ってみるとわかるのですが、スリップタイプとノンスリップタイプと言って、ザラザラしたものと

ツルツルしたコーティングされているものがあります。

水に濡れるところには文字通り滑りにくいノンスリップタイプ、そうでないところはスリップタイプを使います。

『全部ノンスリップでいいのでは?』という声も聞こえてきそうですが、やはり長年使い込むと、

ノンスリップ型の方が汚れがつきやすいんですね。でもノンスリップタイプは、水濡れするところに使うので、

洗いやすいということもあるので上手く使い分けができるのです。

地下にホワイトを採用したのは、暗くても明るく感じられるという効果を狙いました。

一番右端の濃い色(これも光の加減で上手く出ていませんが・・・)は外の駐車場廻りに使います。

明るい外回りは濃い色で締める、という感じです。

 

さあ、これからまだまだ工事は続きます。

 

 

神奈川で鉄筋コンクリート(RC)の
注文住宅を建てるなら、
一級建築士事務所 奥建設・
奥建築設計事務所にお任せください。
鉄筋コンクリートの強度を活かし、
傾斜地を地下室や地下車庫の用途で
有効活用するプランの
実績が豊富です。

株式会社奥建設
奥建築設計事務所
0120-03-4836

神奈川県横浜市戸塚区
矢部町1828-45
TEL:045-392-3061/
FAX:045-392-3062