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建築ブログ

12.09 | 地下室・地下車庫, 混構造(木造+RC)

基礎、地下コンクリート打設工事@南区

さて、10月末にご報告しておりました地下室地下車庫のある家@南区。
工事が進んでおります。
前回は、山留め工事が終了したところまでご紹介しました。

山留め完了

山留め完了

早速続きをご紹介してまいりましょう。

捨てコン

捨てコン

まずは墨出しをするための捨てコンです。
青く線が書かれているのが墨出しです。
工事に必要な位置を書き記しています。

基礎配筋

基礎配筋

墨出しを終え、基礎の配筋が完了しました。
配筋の周囲を囲っているピンク色の板は断熱材。
『カガクでネガイをカナエル会社』=カネカのカネライトフォームです。

打設完了

打設完了

型枠を設置し、コンクリートを打設しました。

基礎コンクリート立ち上がり

基礎コンクリート立ち上がり

厚みがあって、立ち上がりが高いですね、スラブから60cm、捨てコンからは90cmあります。

 

地下配筋の準備

地下配筋の準備

さて、いよいよ地下配筋の準備です。
このあと、断熱材で覆い配筋して、内側を型枠で固定します。

要は、配筋を今見えているオレンジ色の型枠とサンドイッチのように挟み、
ピーコンと呼ばれる、金具の先に見える結びつける部材で固定していきます。

調整中

調整中

配筋を行う前に調整する必要があります。

山留めの板はそれほど正確にまっすぐ工事できるものではありません。
なんせ、土を掘りながら矢板をはめ込んでいく荒っぽい作業ですから。

ですから、この突き出ている針金の長さやら向きやらを微妙に調整してあげないと
サンドイッチした時に上手く固定できなくなる可能性があります。
そこで写真のように金属製の棒にあてて、事前に調整しておく必要があるのですね。

DSC08470

地下の断熱材設置完了

調整が終了し、断熱材の設置が完了しました。
整然としていて美しいですね。

 

配筋&型枠設置中

配筋&型枠設置中

左の壁面は配筋が終わり、型枠を設置しているところです。
型枠中央についているハンドルを回すと、ピーコンと固定される仕組みになっています。

これでコンクリートが打設されてもびくとも動かずに済み、工事が終了して、型枠を外すと、
ピーコンが取れるという仕掛けになっています。

型枠設置完了

型枠設置完了

配筋完了し、内側の型枠も設置完了いたしました。

 

おまけ

これはなんでしょう?

これはなんでしょう?

ヒント

下には鉄筋がありませんね、窓です。

 

溶接用金具

溶接用金具

はい、正解は溶接用の金具です。

コンクリート住宅のサッシは、コンクリートの窓枠に溶接工事で設置します。
でもただのコンクリートの枠では溶接できませんよね。

そこで写真のような金具をコンクリートの中に埋め込み、表面に出ている金属部に溶接して
サッシを設置するのです。

だからスポッと抜けないように、先っぽがフックのようになっているんですね。

さて、今年も残りが少なくなってきました。
残り3週間、気合いを入れてまいりましょう!

工事は進みます。

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