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建築ブログ

04.11 | 地下室・地下車庫, 混構造(木造+RC)

地下室・地下車庫のある家@横浜市南区~地盤調査、解体工事

1か月ほど前に『新しい家づくり@横浜市南区』でご紹介した、地下室・地下車庫のある家、工事がスタートいたしました。

模型はこんな感じ。

模型

脇の外階段から上って玄関に入る動線でしたが、道路に面した擁壁に地下室地下車庫を造り、玄関を地下に移します。

それにより、室内階段で行き来できるようになります。

さらに、地中に埋まっていた部分を、地下室と地下車庫として使えるようになります。

アップダウンがはげしい立地で駐車スペースを新たに確保できるのも大きなメリットです。

地盤調査準備

今回行う地盤調査は、スウエーデン式サウンディング試験という方法で行います。

鉄の棒をぐるぐる回しながら地中深く埋め込んでいくため、まずはコンクリートのたたきに穴を空けます。

穴あけ中

この写真ではわかりにくいかもしれませんが、中央の円柱はお菓子の型抜きのように、中が空洞で先は鋭い歯のようになっていて、グルグル回してガリガリと穴を空けます。

オープン!

見事に空きました。

この画像を見て、ワカサギ釣りを思い出したのは、私だけではないはず。

 

スウエーデン式 サウンディング試験

このように、鉄の棒(ロッドといいます)を穴に入れ、ぐるぐる回して、その入り込み具合で地盤の強度を測ります。

『え?でも、地下を有効活用するなら、この下は掘ってしまうんじゃないの?』

と気づかれた方はするどい!

このスウエーデン式サウンディング試験は、地下10~15メートルほどまでの地盤強度を測れるので、この位置から回して、掘削した後の地下の足もとの地盤まで調査できるのです。

ちなみにこの位置から、新たに造る地下の床下までは、おおよそ4.5メートルです。

 

解体中

さあ、本格的な解体工事が始まりました。

右手の階段を見ると、その高低差がおわかりいただけると思います。

 

基礎を残すのみ

中央やや左にあるコンクリートの塊は、従前のお風呂だったようです。

湿気が多くなりがちな浴室は、在来工法の木造でつくると、ちょっとした水漏れで木部に浸透し、乾かず、腐敗してしまうという現象が珍しくなかったので、コンクリートで造ったのではないかと思われます。

解体完了

きれいさっぱり解体が完了致しました。

目の前が緑におおわれ、他所様の目も気になりませんし、2階にあがれば遠くまで見渡せる眺望が期待できます。

さあ、いよいよ本格的に工事が始まります!

 

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