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建築ブログ

05.14 | 地下室・地下車庫, 混構造(木造+RC)

新しい家づくりの始まり@世田谷区

新しい時代の始まりと共に、新しい家づくりも始まりました。

『え?横浜の会社が世田谷まで?』なんて言われそうですが、グーグルマップによると、当社から横浜新道、第三京浜を使うと、玉川インターチェンジまで26分。

渋滞も比較的少なく、案外近いのです。

ご依頼いただいたのは、お建て替えの現場、早速ご覧いただきましょう。

ビフォー 南から

道路から少し上がっていて、地下車庫があり、外階段から玄関を通って屋内に入るスタイルです。

ビフォー 北側から

東京都は3階建てが建てられる地域が多いですが、こちらは閑静な住宅街。

3階建ては建ちませんね。

両隣の建物も含めて、屋根の勾配が右上から左下へ流れています。

お隣りの家への、南側からの日の光を確保する為に、法律で決められた北側斜線と言われるルールに従って建っています。

当然ですが建物の高さ=上限が決まってくるというわけですね。

ビフォー 正面から

こちらが正面。

車庫があって、階段を上がって玄関へ。

このレイアウトから、玄関を地下に設置し地下車庫と玄関を並べます。

こんな感じに。

地下室地下車庫のある家

こうすることで、雨が降っても外階段を使うことなく、地下車庫へダイレクトに行けるようになります。

正面2

地下車庫の横に玄関を設置するために、地下の範囲を赤囲み程度に拡げます。

『ん?でもこのまま玄関造ったら、あまりに背が低いんじゃない?』

と気づいた方は、すばらしい。

その通り、元々の地下車庫の高さがそれほどないので、このままでは玄関分の高さを確保できません。

また、地下車庫ももう少し高さを確保したいところです。

『それなら地下部分の高さを上げればいいじゃないか!』

と思われそうですが、冒頭、高さの上限が決まっています、というお話をしました。

地下の高さを上げれば上げるほど、1-2階の高さが食われるというわけです。

さあ、どうしましょう?

こうしましょう、

スロープ

わかりにくいかもしれませんが、道路から建物が始まるところまで、緩やかなスロープをつくります。

この写真では左手玄関前は階段にしていますが、今回は全面スロープで道路面よりも45cmほど下げる予定です。

たかが45cmと侮ることなかれ。

この45cmによって、地下の高さを2m以上確保でき、十分に玄関がおさまるようになります。

さらにこのスロープが来客用の駐車スペースにもなるんですね。

名付けて『一石三鳥大作戦!』といったところでしょうか。

建物解体完了

左に少しだけ見えている車の車高を見ると、現況の車庫は物足りないですね。

所有できる車の車種がかなり限定されそうです。

掘削開始!

そんなご不便を解消すべく、地下車庫の解体へ。

年内の完成を目指して、いよいよ工事がスタートします。

 

この場で引き続き工事の進捗をお伝えしてまいります。

 

乞うご期待!

 

 

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